勝田聖書教会の沿革
勝田聖書教会はカナダ人であるパトソン宣教師が1964年の水戸市西原における開拓伝道から端を発します．1967年にパトソン宣教師は勝田市東大島（現ひたちなか市）に転居し，勝田伝道を開始しました．そして，1971年に「勝田聖書センター」を開設し，翌72年に「勝田聖書バプテスト教会」となりました．その後1978年に「勝田聖書教会」となり，現在に至ります．
- 田彦会堂
- 1978年7月 勝田聖書教会設立 田彦会堂献堂 平野静雄牧師就任
1981年4月 宗教法人格取得
1992年3月 平野静雄牧師辞任
1992年4月 八木保広牧師就任
2000年3月 八木保広牧師辞任
2000年4月 無牧となる
2002年4月 吉永輝次牧師就任
2003年4月 教会堂調査委員会発足（新会堂建設準備） - 東石川会堂
- 2007年3月 東石川会堂献堂
2021年3月 吉永輝次牧師辞任
2021年4月 藤枝宗浩牧師就任